ヨーク・チョコレートはまだまだ新しい品種なのでわかっていないことも多いのですが、チョコレートのような鮮やかなブラウンの被毛とゴールドやグリーンの瞳が優雅な印象を与えますね。

人なつっこく穏やかな性格ですが、かまってくれないと拗ねてストレスをためてしまうことも。

しっかりコミュニケーションをとってあげたいですね。

ここでは、ヨーク・チョコレートの性格、飼い方のコツ、特徴やs歴史を現在わかっている範囲でまとめています。

ヨーク・チョコレート
原産地アメリカ
体重オス:5.5㎏~7㎏
メス:4.5㎏~5.5㎏
毛種長毛種
体型ロング&サブスタンシャル
性格・人なつっこくて陽気
・活動的で遊ぶのが大好き
・かまってあげないとストレスをためる
・好奇心旺盛
飼い方のコツ・一緒にいる時間を長くしてあげる
・ストレスをためないようしっかり遊ばせる
・1日に1回のブラッシングを
平均寿命歴史が浅いため不明

 

ヨーク・チョコレートの性格

ヨーク・チョコレートの性格はとても人なつっこく、陽気で飼いやすい性格です。

遊ぶことが大好きで、おもちゃを見つけると夢中になって遊びます。

好奇心が旺盛なんでしょうね。

柔らかくてふさふさの被毛は羽毛のようで、手触りも抜群です。

抱っこされたり、なでられるのが大好きな甘えん坊の一面も持っています。

しっかり遊んでコミュニケーションをとってあげましょう。

逆にかまってあげないと拗ねてしまうことも。

ヨーク・チョコレートの飼い方のコツ

毛の量は見た目ほど多くないので、被毛の管理は1日1回のブラッシングでOK。

かまってあげないと拗ねてストレスをためることもあるので、一緒にいる時間をできるだけ作ってあげましょう。

ヨーク・チョコレートの特徴・歴史

ヨーク・チョコレートはアメリカで1983年に生まれたばかりの新しい猫種です。

毛が文字通りチョコレートのような鮮やかなブラウンをしています。

仔猫の頃は薄い色ですが、成長とともに色が濃くなります。

ヨーク・チョコレートは、もともとはニューヨークの酪農家のもとで生まれた猫が元になっています。

被毛が黒の長毛種のオスと白と黒が混じったメスの間に偶然ブランのメス猫が生まれます。

ブラウニーと名付けられたメス猫はやがて黒い被毛の長毛種の猫との間に2匹の仔猫を産みました。

1匹はオスで見事なチョコレート色をしていて、もう1匹はメスで白とブラウンが混じっていました。

この猫たちの被毛の色に興味を持った飼い主は酪農業を営みつつ、猫のブリードをはじめます。

約6年でチョコレート色の猫は27匹まで増えました。

その中の自慢の1匹をキャットショーに出したところ、いきなり優勝することになります。

そこから茶色の被毛を持つ猫のブリーディングにさらに力を入れました。

1992年にはCFF(キャット・ファンシアーズ・フェデレーション)でチャンピオンに、1995年にはCCA(カナディアン・キャット・アソシエーション)でチャンピオンになります。

そうしてヨーク・チョコレートは全米の愛猫家に知られた存在となったのです。