世界最小と言われる可愛らしい猫がトイボブです。

サイアミーズ(シャム)のようなシールポイントと短い尻尾が特徴。

見た目はちっちゃなシャムですね。

この姿形に加え、人なつっこい性格なので、人気はうなぎのぼり!

まだまだ個体数が少なく稀少価値の高い猫ですが、そのうち世界的に普及する予感がしますね。

ここではトイボブの性格や飼い方のコツ、特徴や歴史をまとめました。

 

トイボブ
原産地ロシア
体重1㎏~2.5㎏
毛種短毛種
性格・人なつっこく感情表現が豊か
・活発に動き回り、小さな子供と遊ぶことも好き
飼い方のコツ・運動量の多い猫種なのでおもちゃで一緒に遊んであげる
・多頭飼いにも向いている
・被毛の手入れは週に1、2回のブラッシングやコーミングを
平均寿命16~22歳

トイボブの性格

トイボブの性格は人なつっこく感情豊かな性格です。

ときに「犬のよう」と表現されるほど飼い主に従順でスキンシップを好みます。

飼い主のあとをついて回ることがあるほどです。

とても活発に動き回り、子供と遊ぶのも好きなので、小さい子供がいる家庭ではよき遊び相手になるでしょう。

トイボブの飼い方のコツ

トイボブは環境適応力が高く、家庭でも飼いやすい猫種です。

活発に動き回るので、一緒に遊んであげる時間を作ってあげたいですね。

おもちゃやキャットタワーを用意して遊んであげましょう。

鳴き声も小さいのでマンションで飼うのにも適しています。

小さい体ですが、とても健康な猫なので病気の心配も少ないです。

他の猫やペットとも仲良くできるので多頭飼いもOKです。

被毛の手入れは週に1~2回のブラッシングやコーミングで大丈夫です。

トイボブの特徴・歴史

トイボブはロシア減産の小さな猫です。世界一小さい猫ではないでしょうか。

成猫になっても、他の猫種の子猫と同じくらいの大きさです。

小さい体ながらも健康体で、寿命も他の猫種より長く16~22歳となっています。

トイボブはロシアのブリーダーが2匹の野良猫を拾ったことがきっかけとなって生まれました。

2匹の野良猫はシャムのようなシールポイントと、ボブテイルのように短い尻尾を併せ持つ珍しい猫だったのです。

この2匹をもとに繁殖が繰り返されて生まれたある子猫がトイボブの祖先です。

1990年代後半には土着の猫との交配が行われ、トイボブの品種改良が進められました。

2014年にはTCIAで登録が開始されます。

世界で最も小さい猫であり、個体数も少なく稀少価値の高いことから人気が急上昇しています。

体は小さくてコンパクトですが、がっしりしています。

ロシアをはじめヨーロッパの国々、カナダ、アメリカ、そして日本でも育種プロジェクトがあり、今後トイボブの人気がますます拡大していくのではないでしょうか。