もしかすると短毛種の最人気品種になる可能性を秘めた猫がトンキニーズです。

サイアミーズ(シャム)の社交性と愛らしさ、バーミーズの飼い主への従順さを受け継ぎ、ミンクに例えられる高級感あふれる被毛の持ち主です。

連れて歩いているとちょっと自慢できるかも。

ここではトンキニーズの性格、飼い方のコツ、特徴や歴史をまとめています。

 

トンキニーズ
原産地カナダ
体重オス:3~5㎏
メス:3~4.5㎏
毛種短毛種
体型セミフォーリン
性格・人なつっこくて甘えん坊
・活発に動き回る
・社交性が高く他の猫ともすぐ仲良くなる
・飼い主には愛嬌たっぷりに接してくる
飼い方のコツ・落ち着きがないくらい走り回るので、十分な運動ができるスペースを確保
・高いところが好きなのでキャットタワーなど用意
・食欲も旺盛なので良質なタンパク質をたっぷりと
・毛づくろいを自分でするので被毛の手入れはラク
平均寿命15~17歳

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トンキニーズの性格

トンキニーズの性格は、人なつっこくて甘えん坊です。

サイアミーズ(シャム)譲りの社交性が仔猫の頃から発揮されます。

飼い主だけでなく、他の人や犬ともすぐに仲良くなれます。

多頭飼いにも向いている品種です。

運動能力が高くとても活発に動き回ります。

特に高いところにのぼるのが好き。

アクロバティックな動きは見ていて飽きないですね。

ときにイタズラをすることもあります。それがまたかわいいという飼い主さんが多いんですけどね。

トンキニーズの飼い方のコツ

活発な猫で運動量が多いので、走り回れるスペースを確保してあげたいですね。

落ち着きがないほどにいつも走り回っている印象です。

キャットタワーなど上下運動のできるおもちゃを用意してあげると喜びます。

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活発に動き回るので食欲も旺盛。

良質なタンパク質をたっぷり与えてあげましょう。

トンキニーズは自分で毛づくろいをするので、グルーミングはほとんど必要ありません。

その点もすごくラク。

環境の変化にも適応できる飼いやすい猫です。

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トンキニーズの特徴・歴史

1950年代から1970年代にかけて、アメリカとカナダで理想の猫づくりが進められていました。

サイアミーズ(シャム)とバーミーズという由緒正しい人気の猫種を掛け合わせて新しい品種を生み出そうとしていたのです。

品種の確立までには時間がかかりましたが、理想の猫が完成します。

それがトンキニーズ。

サイアミーズの特徴的なポイントカラーと、サファイヤブルーに輝く瞳を持ち、バーミーズの丸みのある愛らしいボディとつややかな被毛を受け継ぎました。

トンキニーズの最大の特徴である被毛の美しさは「ミンク」に例えられるほど。

つやつやした光沢があって、高級感漂います。

1965年にカナダのキャットクラブで公認され、1984年にCFAでも公認されました。

比較的新しい品種ですが、見た目といい、性格といい、これからもっと広まって、短毛種の大人気品種になりそうですね。