ソコケはケニアに生息していた野生のネコが元になって開発された猫種です。

たまたま人間の家の敷地内で仔猫と母猫が発見されたことがきっかけです。

世界にはまだまだ見つかっていない土着の猫がいるかもしれませんね。

ここではソコケの性格、飼い方のコツ、特徴や歴史をまとめています。

 

ソコケ
原産地ケニア
体重3㎏~5㎏
毛種短毛種
体型オリエンタル
性格・活発で人なつっこい
・小さな子供や他のペットとも仲良くできる
・よく鳴くがうるさいと感じるほどではない
飼い方のコツ・仔猫の頃からしっかり運動させる
・飼い主とのコミュニケーションが好きなので一緒に遊ぶ時間を作る
・寒さに弱いので冬場の防寒対策を
平均寿命11~13歳

スポンサーリンク

ソコケの性格

ソコケの性格はとても活発で人なつっこい性格です。

飼い主はもちろん、その家族にもなつきます。

しかしやや繊細な面を持っていて、あまりベタベタ構われると逃げ出してしまうことも。

適度な距離感があったほうがよさそうです。

他の猫種とも仲良くできるので多頭飼いもOK。

ソコケの飼い方のコツ

ソコケは仔猫の頃から運動量が多いので、たっぷりと運動ができる環境を整えてあげましょう。

運動させることが健全な成長につながります。

キャットタワーを用意してあげてもいいですね。

人なつっこくしつけのしやすい猫で飼いやすい猫種です。

飼い主とのコミュニケーションが好きなので、一緒に遊んであげる時間を作ってあげましょう。

逆にひとりでの留守番は苦手です。

被毛の管理は、短毛種で抜け毛も少ないので手入れは簡単です。

猫には珍しく水が好きで泳ぐ子もいるくらい。

シャンプーするもの手間がかかりません。

寒さには弱いので冬場の温度管理には気をつけて。

日本でも寒冷地で飼育するときは、冬場はキャットウェアを着せたほうがいいかもしれないですね。

スポンサーリンク

ソコケの特徴・歴史

ソコケはケニア東部の自然保護地域にあるソコケの森と呼ばれる地域で発見された野生のネコがもとになっています。

そんな野生の猫が種として開発されるきっかけとなったのは1978年のことです。

ケニア東部でココナッツ農園を経営していたジェニー・スレーターの自宅の敷地内で生まれたばかりの仔猫と母ネコが庭師によって発見されます。

ジェニーはその猫の珍しい縞模様が気に入って飼育することにしました。

そしてジェニーはデンマークの友人に2頭の仔猫を送ります。

ジェニーとその友人は、この美しい被毛を持った猫の繁殖を始めました。

徐々に個体数も増え、スウェーデンやイタリア、アメリカなどでも育成され、2008年にTICAで登録が始まりました。

毛色に独特のタビー(縞模様)があるのが特徴です。