ラガマフィンはラグドールと兄弟関係にある猫。

とても大柄で食いしん坊のラガマフィンですが、おとなしく友好的な性格ですぐに膝の上にのってくる甘えん坊。

猫好きな人にはたまらない性格です。

社交的で家族のアイドル的な存在になってくれるでしょう。

ここではラガマフィンの性格、飼い方のコツ、特徴や歴史についてまとめています。

 

ラガマフィン
原産地アメリカ
体重オス:4~7㎏
メス:4~6㎏
毛種長毛種
体型ロング&サブスタンシャル
性格・とても甘えたがりで飼い主の膝の上でゴロゴロしたがる
・人なつっこく、常に自分に注目してほしい
・小さな子供とも仲良くできる穏やかな性格
飼い方のコツ・毎日1~2回のコーミングとブラッシングを
・成猫になるまで3~4年かかるので栄養たっぷりの食事を与える
・仔猫の頃から遊ぶのが大好きなのでしっかり運動させる
平均寿命10~13歳

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ラガマフィンの性格

ラガマフィンは大きな体に似合わず、とても甘えたがりな性格です。

飼い主や家族の膝でゴロゴロとまったりすることの多い猫。

飼い主が帰宅したら、ドアの前で待っているほど人なつっこい性格です。

逆にいうと、いつも自分に関心を持ってもらいたがるようです。

飼い主にかわいがってもらうと、どんな環境でも適応できる猫です。

まだ個体数が少ないので、入手は少々困難です。

ラガマフィンの飼い方のコツ

長毛種でボリュームのある被毛の持ち主なので、毎日1~2回のコーミングとブラッシングをしてあげましょう。

ラガマフィンは仔猫の頃から食欲旺盛でよく食べ、よく遊びます。

成猫になるまで時間がかかるので、栄養たっぷりの食事を与えて、肥満にならないようによく運動させましょう。

おもちゃで遊ぶのが大好きで、大きな体からは想像できない俊敏な動きをして、見ていて迫力があります。

遊びがいのある猫です。

小さな子供ともコミュニケーションを取れるタイプなので、3~4歳くらいの子供がいると、よき遊び相手になってくれますよ。

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ラガマフィンの特徴・歴史

ラガマフィンはラグドールを生み出したブリーダーたちによって開発された猫種です。

ラグドールの生みの親であるアン・ベーカーは、独自の組織を作って、そこに登録したブリーダー以外にはラグドールの名前を使用する許可を与えないという規制を行いました。

それに反発した一部のブリーダーたちがアン・ベーカーの組織から独立し、1980年代後半から独自に繁殖をスタートします。

ラグドールをもとに、ペルシャやヒマラヤンなどの長毛種と交配を行いました。

そしてラグドールの特徴を受け継ぎながら、ラグドールにはないカラーバリエーション豊かな猫が誕生します。

それがラガマフィンです。

2003年にCFAで公認されました。

ラグドールとラガマフィンは多くの共通点がありますが、一番の違いはカラーです。

ラグドールのカラーは限られていますが、ラガマフィンはカラーバリエーションが豊富です。

今後も貴重なカラーの仔猫が生まれるのではないでしょうか。

ラガマフィンは猫種の中でも大型の部類に入ります。

胸が発達していて、成猫の場合、なんと10㎏を超えることもあります。

成長は遅く、成猫になるまでに3~4年かかります。

一般的に成猫になるまでが1年であることを考えると確かに成長は緩やかです。

モコモコしていてウサギの毛に似た感触の被毛が特徴です。