毛がないボディに大きな耳とシャープな顔。

インパクトの大きなピーターボールドは見た感じと違い、とても人なつっこい性格をしています。

ここではピーターボールドの性格、飼い方のコツ、特徴や歴史をまとめました。

 

ピーターボールド
原産地ロシア
体重オス:3~6㎏
メス:2.5~5㎏
毛種無毛種
体型オリエンタル
性格・神経質そうに見えるが実は人なつっこく遊び好き
・飼い主のいいつけを守る賢さを持っている
・他の猫ともうまくやる社交性あり
飼い方のコツ・グルーミングの必要なくお手入れは簡単
・寒さに弱いので冬場の温度管理に注意
平均寿命14~15歳

ピーターボールドの性格

毛がないことも影響するのか、見た目は神経質そうに見えますが、実際は人なつっこくと遊び好きな性格です。

環境適応能力も高く、言いつけをしっかり守るクレバーな猫です。

小さな子供がいる家庭でも安心して飼うことができます。

他の猫ともうまくやれるので多頭飼いもOK。

ピーターボールドの飼い方のコツ

無毛種ですから、抜け毛の心配というものがなく、グルーミングもあまり必要ありません。

体質的にも丈夫であまり病気をしないのも飼いやすい理由です。

ただ、ロシア生まれとはいえ、毛がないので寒さは苦手です。

温かい環境を用意してあげましょう。

全般的にあまり手がかからない猫です。

ピーターボールドの特徴・歴史

ピーターボールドはロシアのサンクトペテルブルクで生まれた1匹の毛のない猫が元になっています。

その猫をもとに、シャムやオリエンタルを交配して生まれたのがピーターボールドです。

特徴はスリムでしなやかな体型と、大きな耳。

そして何より目をひくのが無毛のボディです。

CFAに公認されたのが2008年ですから、まだ新しい品種です。

無毛種ではありますが、顔や足先、尻尾は産毛で覆われています。

体は柔らかく、手触りはしっとりしています。

同じ無毛種であるスフィンクスと同じような感触です。