反り返った耳と短い脚がトレードマークのマンチカールはマンチカンとアメリカンカールの交配によって生み出されました。

マンチカンもアメリカンカールも新しい品種で個体数が少なく、その子供であるマンチカールはさらに稀少性が高くなっています。

日本で見かけることはほとんどないので、キャリーバッグにマンチカールを入れて連れて歩くとまわりから注目されるかもしれませんね。

ここではマンチカールの性格、飼い方のコツ、特徴や歴史についてまとめています。

 

マンチカール
原産地アメリカ
体重2.5~4㎏
毛種短毛種
体型セミコビー
性格・明るくて気さく
・遊び好きで人に甘えるのも上手
・協調性があり他の猫種や他のペットともうまくやっていけるので、多頭飼いにも向いている
飼い方のコツ・日本では入手困難な猫種ですが飼育自体は難しくない
・抜け毛も少なく被毛の手入れはラク
・運動量が多いのでしっかり遊べるスペースを確保
平均寿命10~13歳

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マンチカールの性格

マンチカールの性格はマンチカンと同じように陽気で活発です。

短い脚でちょこちょこと動き回る姿に癒されます。

遊び好きで人に甘えるのも上手。

明るいだけでなく、協調性も備えており、他のペットや猫とも仲良くやっていくことができます。

マンチカールの飼い方のコツ

マンチカールは品種としてとても新しい品種なので、入手はとても難しくなっています。

ただ、協調性のある性格から、飼育に伴う困難さはありません。

抜け毛も少ないほうで被毛の手入れも面倒ではありません。

運動量が多いので、たっぷりと走り回れるスペースを確保してげましょう。

また見かけによらずジャンプ力もあるので、キャットタワーで遊ばせてあげるのもいいですね。

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日本でも人気になって普及してほしいですね。

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マンチカールの特徴・歴史

マンチカールはアメリカンカールとマンチカンとの交配によって生み出された品種です。

生まれた子猫は予想通り、耳がカールした短足の猫でした。

マンチカンは他の品種との交配によく使われます。

短足の猫というのが見ていて愛嬌があってかわいいというのが理由のひとつでしょう。

マンチカールの親であるアメリカンカールは1981年に発見された耳が外側にカールした突然変異の猫が基礎になっています。

アメリカンカールは改良を重ねて固定化され公認品種となりました。

マンチカンもアメリカンカールも品種としてはかなり新しい品種のため、マンチカールも稀少性が高く、日本ではあまり普及していません。

この超個性的な猫を連れて歩くと注目の的になるかもしれませんね。

アメリカのブリーダーによって生み出されたマンチカールは現地ではキンカローと呼ばれています。

風変りという意味の「kink」に低いという意味の「low」を合わせた造語です。

マンチカールの頭部は丸みがあり、ややつり目がちの大きな丸い瞳が印象的です。

小柄ではありますが、バランスのよい体格をしていて、見かけによらずとても健康な猫です。

マンチカールはマンチカンと同じく短い脚でも活発に動き回ります。