カラーポイントショートヘアーの性格や飼い方のコツ|シャムと同じく遊び好きで人なつっこい猫

シャムをより一層カラフルにしたモデルのように美しい猫がカラーポイントショートヘアーです。

ここでは、カラーポイントショートヘアーの性格や飼い方のコツ、特徴・歴史をまとめました。

カラーポイントショートヘアー
原産地アメリカ
体重オス:3~4㎏
メス:2~3㎏
毛種短毛種
体型オリエンタル
性格・遊び好きで人なつっこい
・神経質な面もあり他の猫種と仲良くなるには時間がかかる
・常に注目されたい寂しがり屋
・さまざまな声色を持ち感情表現が豊か
飼い方のコツ・騒がしいところは苦手
・体型の美しさを保つためカロリーオーバーにならないように
・1日1回のブラッシングで抜け毛をとってあげる
平均寿命13~15歳

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カラーポイントショートヘアーの性格

被毛の色のほかは、シャムとほぼ同じです。

遊び好きで人なつっこい性格です。

ただ、仔猫の頃は感受性が強く神経質で、他の猫種となじむのには時間がかかります。

とてもデリケートで感情の起伏が激しく、ツンデレ的なところもあり、そこがまた魅力のひとつかもしれません。

飼い主にはよくじゃれて、あとについていくほどの甘えん坊です。

プライドも高く、常に注目を集めていたい猫です。

さまざま声を出し、そのパターンは100種類以上もあるといわれています。

感情表現が豊かな猫なので、一緒にいて飽きないですね。

カラーポイントショートヘアーの飼い方のコツ

騒がしいところは苦手なので、静かなところで暮らせるようにしてあげましょう。

定期的なグルーミングは不要で、1日1回ブラッシングをして抜け毛をとってあげれば十分です。

ただ、カラーポイントショートヘアーは神経質な面を持っているので、強くブラッシングをすると、次からブラシを見ただけで逃げ出してしまうことも。

やさしく、ゆったりとした気持ちで丁寧にブラッシングしてあげたいですね。

あとは、ときどきお風呂に入れてあげましょう。

カラーポイントショートヘアーの魅力は特徴的な色もそうですが、体型の美しさです。

食事のバランスに気をつけて、カロリーオーバーで肥満にならないように気をつけましょう。

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カラーポイントショートヘアーの特徴・歴史

カラーポイントショートヘアーはシャムをベースにして、他の猫(アメリカンショートヘアーなど)と計画交配によって生まれた品種です。

1940年代後半のアメリカで生まれたカラーポイントショートヘアーは、さまざまな毛色を持っていました。

交配の元となったシャムと区別するため、CFAでは4色の毛色以外のポイントカラーを持つ猫をカラーポイントショートヘアーとしました。

TICAではシャムの一種とされています。

1964年にCFAで認定されますが、そのときのポイントカラーはレッドとクリームの2色でした。

また、タビーのシャムも計画交配に組み込まれ、こうして生まれた猫はリンクスポイントと呼ばれ、シール、チョコレート、ブルー、ライラック、レッド、クリームの6種類がいます。

メスのカラーポイントショートヘアーにはまだら模様のものもいます。

顔の半分がレッドやクリームで、あとの半分がシールやブルーというとても特徴的なカラーです。

カラーポイントショートヘアーはシャムと異なり、日本で手に入れることは困難です。

一般的なペットショップではほとんど取り扱っていません。

カラーポイントショートヘアーを手に入れるには、専門のブリーダーを探す必要があります。